豊富な実績
ゼネコン様、オーナー様、公共機関から選ばれて多くの施工を行っている為、リピート、つながりでご発注いただくケースが非常に多いです。もちろんインターネットでもなるべくわかりやすいページを目指して運営し、多くのお問い合わせをいただいています。
調査から工事までワンストップで完結
工務店様で工事をするだけ、調査会社様で調査だけ…というサービスも多くありますが、弊社では調査から工事までワンストップでご提供できます。
アスベスト診断士・建築物石綿含有建材調査者が在籍している為、調査はもちろん、経験豊富なスタッフが多数在籍しておりますのであらゆる工事に対応ができます。まずはご相談ください。
解体時は、新しい建物のプランニング・建設まで対応
弊社は、工務店・建設会社の機能も持っておりますので解体後の建物のプランニング・建設も対応できます。
解体時の養生や周囲への配慮はもちろん、壊した後の建物まで考慮した業務が可能です。
住居・オフィスビル・公共の建物まで何でもご相談ください。
お客様の声、事例紹介
まるわかりナビさんにお願いしてよかった。施工はもちろんですが、丁寧な説明がよかったです。
弊所の場合は、ミクライトという素人目にはわからない吹付け材を使ったケースだったようで、「いかにも」という感じではなくすぐに判断はつきませんでした。
ネットで調べて調査を依頼したところ、ミクライトと指摘を受けてすぐに除去を依頼しました。丁寧に作業いただき満足してますし、調査時の説明が的確でわかりやすく感じました。
丁寧な調査をありがとうございました。
自治体から依頼を受けた調査で来社いただきました。
古い体育館で大丈夫か?と心配していたのですが、うちは大丈夫でした。
調査結果をご案内いただいた際、説明が丁寧で非常にわかりやすかったので好印象でした。
近隣へ丁寧に配慮いただき、進行ができました。
アスベストの解体工事というと、やはり怖いイメージがあると思うのですが近隣へ細かく気を配り、解体を進行していただきました。
オーナーとしては、非常に頭の痛い問題だったのですがトラブル無く終わり、土地もきれいになったので心機一転スタートしようと思います。
代表よりご挨拶
よくある質問
アスベストとは何ですか?
天然産の繊維状ケイ酸塩鉱物のことで、石綿(いしわた、せきめん)とも呼ばれています。耐熱性や耐薬品性に優れており、価格も安いことから、断熱材や保温材、自動車のブレーキ材など幅広い用途で使用されています。現在は製造も使用も禁止されています。
建造物にアスベストが含まれていると、すぐに撤去しなければいけませんか?
アスベストを使用した建物などは、劣化により繊維を飛散させる恐れがあります。アスベストがどれくらい含有しているかなど、現状を確認するため、まずは専門業者にアスベストの調査を依頼しましょう。飛散を防ぐためには、早めの対策が必要です。
アスベスト調査の費用はどのくらいかかりますか?
アスベスト調査の費用相場は、3〜5万円程度です。調査の精密さ、サンプル数、報告書の詳細さで変動します。実際に建物に訪問して、サンプルを採取してから費用を決める業者もあります。調査を検討している場合は、まずは見積もりを取ってみましょう。
建物にアスベストが使われているか調べるにはどうしたらいいですか?
専門機関で建物の素材のサンプルを分析します。アスベストがどこに使われているかなどが不明な場合は、専門業者にサンプル採取を依頼しましょう。専門機関にサンプルを送付後、数週間でアスベストの含有有無や含有濃度が記載された調査報告書が届きます。